投稿日/2007年7月26日

「侍」 遠藤 周作(小説)
幕府がキリシタン弾圧を強めるなか、伊達藩士支倉(はせくら)六右衛門は突然ローマ法王に親書を届けるよう命じられる。下級武士である彼に断るすべもなく、スペイン人宣教師を案内人として長く厳しい旅に出る。
“海を渡る”といっても現在ではもちろん飛行機があるわけで、ヨーロッパまで直通なら11~12時間で着いてしまう。しかしこの話の頃は大きめの木造帆船で1~2ヵ月もかけて、文字通り、海を渡ったのです。
数奇な運命をたどる侍と欲望強き宣教師の苦悩、そして当時の人々の宗教感を、自らもキリスト教徒であったという作者が、点在する歴史の記録を力強く結びながら描く。
投稿日/2007年7月19日

「踊れトスカーナ」 (1996年イタリア映画)
イタリアの片田舎。農家の息子で平凡な会計士が、道に迷ってやってきたフラメンコ一座のダンサーに恋をした。
陽気なイタリア人達と情熱的なスペイン人ダンサー達が織り成すボーノでオーレなラブ・コメディ。
よく外国の方々が、日本語のプリントされたTシャツを着ています。“一番!”“芸者”または“カミカゼ”などなど、変ではありますが一応は日本を連想される言葉がプリントされているものです。しかし、作品中あるシーンで主人公が着ているTシャツには、どうして?っていう日本語がプリントされているのです。なんだとおもいますか?4文字で最後がひらがな、最初の漢字2文字は字画が多いので格好よく見えたのかもしれません。しかもそれが日章旗の上に書いてあるってところがシュールなんです。ぜひご確認あれ。
主演・監督・脚本/レオナルド・ピエラッチョー二
投稿日/2007年7月18日
昨日の440ライブ“勝手に夏のLife-Likeツアー”初日に御来場の皆様、ありがとうございました。7月25日、曼陀羅。8月1日、赤坂グラフィティー。8月7日、三軒茶屋グレープフルーツムーン。8月21日、代々木ブーガルとツアー続きます。お時間が合うときがありましたらぜひ遊びにきてくださいね。
各詳細はLive infoにあります。